ご自身の場合は個別カウンセリングですが、対象がパートナーの場合はパートナーについてのご相談と、お子さまの場合はお子さまについてのご相談と同様の形式です。お話を伺った上で、必要に応じてアセスメントを実施し、問題の背景を検証し、理解と支援をご一緒に考えていきます。